スズキ MRワゴン

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■ スズキ MRワゴン モデルチェンジ推移2011年1月20日

 

スズキニュースリリースより

 

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スズキ、新感覚の軽乗用車 新型「MRワゴン」を発売

 


スズキ株式会社は、広い室内空間と個性あふれるデザインを採り入れた新感覚の軽乗用車、新型「MRワゴン」を1月20日より発売する。

「MRワゴン」は、2001年の発売開始以来、「斬新で個性的なデザイン」や「こだわりの空間」を採り入れ、時代のニーズに合わせた新たな価値観を提案する軽ワゴンとして多くのお客様にご愛用いただいてきた。


新型「MRワゴン」は、これから新しくクルマを持とうとしている若年ユーザーを想定し、「低燃費、広々空間、個性あふれるデザインで新しい価値と魅力を兼ね備えた新感覚軽ワゴン」をコンセプトに開発した軽乗用車である。気軽に付き合えて、ファッション感覚で乗りたくなるような新感覚のクルマに仕上げた。

 

 

新型「MRワゴン」の特長


若者の感性に響く個性的なスタイリングとシンプルかつモダンなインテリア
外観には個性的なスタイリングと広いキャビンを生むロングルーフ・ロングキャビンデザインを採用した。シンプルかつモダンな内装には、タッチパネルオーディオなど、若者がよりクルマを身近に感じられる新感覚のデザインを採り入れた。


燃費、走り、静粛性を大きく進化させた、新開発R06A型エンジン
低燃費とキビキビとした走りを実現する、新開発R06A型エンジンを搭載した。副変速機構付CVTを採用し、車体の軽量化も実現することで25.5km/L※1(自然吸気・2WD車)の低燃費を達成した。
※1 燃料消費率10・15モード走行(国土交通省審査値)


新プラットフォームが生み出す、ゆとりのパッケージング
新開発のプラットフォームを採用し、ゆったりとした室内空間や、余裕のある前席と後席の乗員間距離を確保するなど、ゆとりあるパッケージングを実現した。


自分らしく使いこなすために、進化した基本性能・安全性能
便利なインパネトレーをはじめ、多数の収納・便利装備を適所に配置したほか、多彩なシートアレンジなど自分らしく使いこなすことができるよう室内の使い勝手を高めた。また軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]や歩行者傷害軽減ボディーの採用など、安全性能にも磨きをかけた。


販売目標台数(年間) 36,000台

 

 

新型「MRワゴン」の主な特長


若者の感性に響く個性的なスタイリングとシンプルかつモダンなインテリア


エクステリア
個性的なスタイリングと広々としたキャビンを実現したロングルーフ・ロングキャビンデザインを採用した。
Aピラーの角度を起こすことで、前席に解放感のある広い空間を確保した。
フロントデザインは、前面から側面へスムーズにつながるラウンドした面構成に、個性的な半円モチーフのヘッドランプを採用した。
リヤウインドー、半円モチーフのリヤコンビネーションランプ、ルーフエンドガーニッシュを黒基調で一体に見せることで、幅広感を強調した。
車体色は新色のピンク色「カシスピンクパールメタリック」をはじめ、全6色を設定した。


インテリア
シンプルでモダンな、「くつろげる自分の空間」をイメージした内装とした。
インパネには、室内側面まで続く白色のインパネガーニッシュを採用した。
インパネは白色や黒色のシンプルなデザインで構成し、茶色のシートやドアトリムは温かみある柔らかな曲面デザインを採用した。
エンジンを始動すると表示が浮き上がる、自発光メーターを採用した。
インパネガーニッシュやドアトリム、シート形状には、凹面に削いだ曲面を多用して室内空間の広さを表現した。


タッチパネルオーディオ
平らな黒のパネルに、白いスイッチ表示が浮かび上がる静電容量式のタッチパネルオーディオを採用した。指先で軽く触れたりスライドさせることで操作できる。
iPodなどのデジタルオーディオプレーヤーやUSBメモリーなどを接続できるUSBソケットを専用オーディオ装着車に標準装備し、車載オーディオで音楽再生や操作を可能とした。また、iPodに保存されたアルバムジャケット写真の表示にも対応させた。
専用オーディオ装着車には、スムーズな駐車を支援するバックモニターを採用した。カメラはバックドアハンドル埋め込み式とした。
* iPodはApple Inc.の商標です。
* iPodは、著作権のないマテリアル、または法的に複製・再生を許諾されたマテリアルを個人が私的に複製・再生するために使用許諾されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。

 


燃費、走り、静粛性を大きく進化させた、新開発R06A型エンジン


エンジン
低燃費、低速トルクの向上、静粛性、軽量化を特長とするスズキの新世代エンジン「R06A型エンジン」を搭載した。
徹底した低燃費技術を投入し、自然吸気・2WD車で25.5km/L、ターボ・2WD車でも22.5km/Lの低燃費を実現した。
自然吸気、ターボともに低速トルクを向上させたことで、副変速機構付CVTや軽量ボディーと合わせ、キビキビとした走りを可能にした。


CVT
ロー/ハイ2段を持つ副変速機構付のCVTを搭載した。発進から高速走行まで、エンジン効率の良い回転域での走行を可能とし、走りと燃費の向上を両立した。
CVT作動オイルをエンジン冷却水で温めるビルトインオイルクーラーを新たに採用した。オイルを早く温めることでオイルの粘性による抵抗を軽減し、低燃費化に貢献する。


軽量ボディー
快適で低燃費な走りを生み出す、軽量ボディーを採用した。
クラス最軽量※2の790kgを達成(G・2WD・CVT車)。高張力鋼板を効果的に使用するなど、車両重量で従来車(G・2WD・4AT車)の820kgに対し−30kgの軽量化を実現した。
※2 全高1,550mm以上のハイト型2BOX軽乗用車クラス。2011年1月現在 スズキ調べ


環境性能の向上
新開発エンジン、軽量化、CVTなどにより燃費を向上し、全機種エコカー減税に対応した。
低燃費走行時に点灯するエコドライブインジケーターを採用した。

 

新プラットフォームが生み出す、ゆとりのパッケージング


パッケージング
新開発プラットフォームを採用することで、2,425mmのロングホイールベースを実現し、乗り心地と直進安定性を向上させた。
2,120mmの室内長(Gは室内長2,055mm)により、ゆったりとくつろげる室内空間や、余裕のある前席と後席の乗員間距離を確保した。
前席のシート高は650mmとし、見晴らしと乗降性の良さを確保した。またフロア段差を少なくすることで、左右の座席間の移動をしやすくした。
後席はほぼフラットなフロアを実現した。また345mmの低いステップ高で乗り降りしやすくした。


シート
レバー式の運転席シートリフターを標準装備した(X、T)。24段×10mmの調節ができるシートスライドと合わせ、きめ細かくシートポジションを調節可能とした。また、チルトステアリングを標準装備した(X、T)。
リヤシートは固定シート(G)と160mmスライド可能なスライドシート(X、T)を設定した。リクライニング機構は、固定シートで15段、スライドシートで6段設けた。
自分らしく使いこなすために、進化した基本性能・安全性能


収納スペース
箱型ティッシュの置けるインパネトレー(助手席)を採用した。
携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーなどの収納に便利なインパネトレー(センター)を採用した。
ビルトインタイプのETCユニットの装着が可能なインパネアンダートレー(運転席)を採用。
靴などの収納に便利で取り外し可能な、助手席シートアンダーボックスを採用。
荷室床下にラゲッジアンダーボックスを採用した。(Gは上下2段構造)


シートアレンジ
ワンアクションでほぼフラットに荷室が広がるダブルフォールディングリヤシートを採用した。左右独立スライド式ラゲッジボードを採用し、リヤシートのスライド位置にかかわらず、荷室をほぼフラットに使うことができるようにした。(X、T)


静粛性能
ペンデュラム(振り子)式エンジンマウントを採用(2WD車)することで、室内の騒音や車体の振動を低減した。
吸音タイプの成形天井の採用により、音の反射を防いで耳障りな音を低減した。
ダッシュインナーサイレンサーのシール性を向上させて、エンジン透過音を低減した。
ステアリング支持部の剛性を向上させたことで、ステアリング周りの振動を低減した。


足回り
フロントサスペンションは、フロントストラットの車体側マウント方法を変更することで取付け剛性を最適化し、操縦安定性、乗り心地、静粛性を向上させた。
リヤにはI.T.L.式サスペンションを採用し、優れた操縦安定性と乗り心地を両立した。
幅を狭め、外径を大きくしたタイヤを採用し、燃費、乗り心地、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスさせた。
4.2mの最小回転半径を実現した。(G、X)


安全性能
軽量衝撃吸収ボディー、TECT[テクト]を採用した。
脚部保護に配慮したフロントバンパーなど、歩行者傷害軽減ボディーを採用した。
フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグと、ヒルホールドコントロール付のESP(R)をメーカーオプション設定した。(T・2WD車)
頭部衝撃軽減構造インテリアを採用した。
セキュリティアラームシステムとイモビライザー(国土交通省認可品)を採用した。

 

・価格(消費税込み)

1,131,900−1,510,950円

 

 

 

 
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